翻訳記事紹介: Performance Co-Pilot (PCP) と Grafana を使用して RHEL 8 のシステムパフォーマンスを可視化する (パート1)

こんにちは、RHEL のテクニカルサポートを担当している岡田です。

RHEL では Performance Co-Pilot (PCP) というパフォーマンス監視や分析のためのフレームワークを使うことができます。今回は PCP で取得したパフォーマンスメトリクスを Grafana を使って可視化する方法についてのブログ記事を翻訳したのでご紹介します。CPU 使用率やディスクビジー率など RHEL のパフォーマンス情報を可視化して監視する方法をお探しの方はぜひご覧ください。

www.redhat.com

なお PCP については過去にも以下の記事で取り上げていますのであわせてご覧ください。

rheb.hatenablog.com

rheb.hatenablog.com

* 各記事は著者の見解によるものでありその所属組織を代表する公式なものではありません。その内容については非公式見解を含みます。