Red Hatのソリューションアーキテクトの松田です。
Red Hat にはクラウドネイティブアプリの開発に役立つ、ミドルウェアラインナップが充実していることをご存知ですか? ここでは、Red Hatのミドルウェアに関する注目ニュースを、各製品技術に特化したソリューションアーキテクトが、ご紹介します。 月イチくらいのペースで続けたいと思います。
想定読者
- エンタープライズアーキテクト
- アプリケーション開発者
- システムの提案をするSIerの方
特集1:ついにリリース!超高速に開発できて超軽量に動く次世代Javaフレームワーク「Quarkus」
Quarkus を使うためのビジネス的なメリットや技術的なメリットの両面から簡単に以下について紹介します。
- Quarkus を使うビジネス的なメリットである、開発コストと稼働するコストの削減、市場へ価値を届ける時間の短縮、信頼性について
- また技術的なメリットである、開発者に嬉しい、超高速で超軽量、様々なスタイルでの開発、様々なライブラリとの融合について
www.slideshare.net
特集2:「Red Hat Integration」提案のしどころ
Red Hat Integrationのユースケースや提案メリットについて以下の2つのトピックでご紹介します。
- Red Hatのミドルウェア製品を提案するメリット
- データには価値がある、一度データを溜め出したら抜け出せない、データパイプラインを Red Hat ポートフォリオで抑える方法
好評開催中!クラウドネイティブアプリ開発関連のWebinar全6回
- Cloud Nativeを見据えたアプリケーションアーキテクチャとレガシーモダナイゼーション
- コンテナ時代の開発ツールチェインと開発プロセスのベストプラクティス
- クラウド/コンテナを前提とした時代のアプリケーション実行環境の選択
- マイクロサービス/サーバーレス実践入門
- これからのシステム連携を実現するデジタル基盤とアプローチ
- Cloud Nativeなデータパイプラインの作り方とオープンハイブリッドクラウドへの展開
実施済みの回については、オンデマンド視聴出来ます。(お名前とメールアドレス等の登録のみで視聴可能です) 下記リンクよりぜひご登録ください。