2020-02-01から1ヶ月間の記事一覧

マイクロサービスのための分散データ 〜 イベントソーシング vs チェンジデータキャプチャ

インテグレーションのためのミドルウェア製品のテクニカルサポートを担当している山下です。 今回は レッドハットのシニアアーキテクトである Eric Murphy さんによる「マイクロサービスのための分散データ 〜 イベントソーシング vs チェンジデータキャプチ…

Red Hat OpenStack Platform 16の新機能/改善ポイントの紹介

クラウドインフラ全般を担当しているソリューションアーキテクトの伊藤です。 今回はRed Hat OpenStack Platform 16の新機能と改善ポイントについて紹介いたします。 OpenStackはクラウドインフラを提供するソフトウェアとして開発されており、APIで仮想マシ…

DebeziumとApache Camelのインテグレーションシナリオ

レッドハットでインテグレーションのためのミドルウェア製品のテクニカルサポートを担当している山下です。今回は Jiri Pechanec さんによる「DebeziumとApache Camelのインテグレーションシナリオ 」の翻訳記事です。 今回の記事では、Debeziumによってデー…

Quarkus が DEVIES 賞を受賞

2020年1月22日、私たちはQuarkusがDeveloperWeek DEVIES 賞のBest Innovation in:Code Frameworks/Libraries部門で受賞したことを知りました。KubernetesネイティブなJavaスタックとしてのQuarkusは、コンテナやマイクロサービス、サーバレスといったクラウ…

分散型コンテナイメージレジストリQuayの紹介

Red Hat ソリューションアーキテクトの小島です。 エンタープライズ用途でコンテナアプリを開発・運用していく際には、コンテナイメージのバックアップ、バージョン管理、構成やセキュリティ基準の標準化などのいくつかの理由により、専用のコンテナイメージ…

翻訳ブログ紹介:リモートワークとオープンソースにおけるセキュリティ

セキュリティブログの紹介です。 リモートワーク、オープンソースの記事中心です。

Quarkus 1.2.0.Final リリース-GraalVM 19.3 .1のサポート、メトリック、キャッシュ拡張など

1.2.0.Final がリリースされました。私たちは多くの新しい機能を提供するために努力してきました:GraalVM 19.3 .1のサポートがついにされ、すべてを簡単にキャッシュするために新しいキャッシュ拡張機能を追加し、いくつかの拡張機能のためのデフォルト計量…

Quarkusでの新しい耐障害性の実装

最初のリリースから、QuarkusはMicroProfile Fault Toleranceで耐障害性アプリケーションを作成することができます。Quarkus 1.2 .0.CR1には、Hystrixを独自の機能に置き換えた、まったく新しいSmallRye Fault Toleranceバージョン4.0 .0が付属しています。

* 各記事は著者の見解によるものでありその所属組織を代表する公式なものではありません。その内容については非公式見解を含みます。