2020-11-01から1ヶ月間の記事一覧
みなさんこんにちは。レッドハットの杉村です。Ansible のテクニカルサポートをしています。 米国時間の11月18日、Red Hat Ansible Automation Platform 1.2 がリリースされました。Ansible Tower 3.8.0 と Automation Hub 4.2.0 を同梱しています。 Red Hat…
Red Hatソリューションアーキテクトの小島です。 Red Hat Enterprise Linux (RHEL) 8からはRHEL7で導入されたDocker技術が削除され、Podman, Buildah, Skopeoなどの新しいコンテナ技術が導入されました。PodmanとBuildahについては赤帽エンジニアブログの他…
Red Hat で Solution Architect として Quarkus を担当している伊藤ちひろ(@chiroito)です。 この記事は、Quarkus.io のブログ記事、Using Redis with Mutiny - Composing asynchronous actions の翻訳記事です。 ユーザーから Redis と Mutiny について興…
Red Hatのソリューションアーキテクトの暮林です。 Red Hat にはクラウドネイティブアプリの開発に役立つ、Application Services のラインナップが充実していることをご存知ですか? ここでは、Red Hatの Application Services に関する注目ニュースを、各製…
Quarkus 1.9 では、既存の機能セットに加えて、多くの改良が加えられています。 - Micrometer の拡張機能が成熟 - Kafka はメトリクスを持つ - 複数のRedisクライアントがサポート(Sentinel接続と同様) - Bean Validation は Reactive Routes でサポート -…
(注) 本記事は2020年11月時点の情報です。OpenShift Kubernetes Engineの最新情報については、参考情報として記載しておりますOpenShiftドキュメントも合わせてご参照ください。 Red Hat ソリューションアーキテクトの小島です。 Red Hatが提供しているOpenS…
Quarkus 1.8.3.Final をリリースしました。このリリースには、厄介なリグレッションの修正やその他の修正が含まれています。 これは、Quarkus 1.8を使用しているすべての人にとって安全なアップグレードです。
Quarkus プロジェクトの動きは速いです。バグフィックスリリースを準備するときには、通常、バックポートするためのプルリクエストが数十件発生します。バックポートするためのプルリクエストの数は膨大です。GitHub の UI を使って行うのは不便ですし、時間…