2021-01-01から1年間の記事一覧

OpenShift Container Platformのライフサイクル変更について

OpenStackやOpenShiftなどのCloud製品を担当しているソリューションアーキテクトの輿水です。 今回はOpenShift Container Platformのライフサイクル変更についてのお話です。10月にOpenShift Container Platform 4.9がリリースされたタイミングで、OpenShift…

2022年のAnsibleとわたし

みなさんハッピークリスマス。Red Hatのさいとうです。 AnsibleユーザグループのAdvent Calender 2022最終日の記事として、2022年のAnsibleにどのような変化がありそうなのかといったあたりの個人的な予想を書き残しておこうと思います。 この記事は、Ansibl…

ひよこでも書けるWindowsモジュール開発ことはじめ(前編)

この記事は、「Ansible Advent Calendar 2021」の24日目の記事です。 レッドハット Ansibleサポートチームの八木澤(@hiyoko_taisa)と申します。世間はクリスマスムード一色ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。Ansibleサポートチームは、クリスマス・イブ…

Red Hat OpenShift Data Science を好きになる4つの理由

Red Hatで API & インテグレーションのスペシャリストとしてソリューションアーキテクトをしている杉本 拓です。 Red Hat Application Servicesのマネージドクラウドサービスとして、既に OpenShift API Management や OpenShift Streams for Apache Kafka …

Red Hat Application Services NewsLetter 2022/1月号

Red Hat のソリューションアーキテクトの井上たかひろです。 Red Hat にはクラウドネイティブアプリの開発に役立つ、ソフトウェアのラインナップが充実していることをご存知ですか? ここでは、それらのソフトウェア [Red Hat Application Services] に関す…

Ansible Tower で Private Git レポジトリから role を取得する

Calendar for Ansible | Advent Calendar 2021 - Qiita の 22日目の記事になります。 Ansible Tower では Playbook をGitレポジトリ(Private可)から取得して使用できますが、Playbookと別のGit レポジトリ(Private可)にある Roleも同様に取得できるので紹介…

AAP 2.1 について社内で勉強会を実施しました

レッドハットの杉村です。Ansible のテクニカルサポートをしています。 Ansible Advent Calendar 2021 の12月21日分として投稿します。 adventar.org 先日 Ansible Automation Platform 2.1 (AAP 2.1) がリリースされました。 rheb.hatenablog.com 昨日社内…

Ansible Tower で Collections をオフラインで利用する

はじめまして、Red Hat の 呉 と申します。8月に入社しまして、今回初めての投稿となります。 普段は RHEL をメインに、しばしば Ansible のテクニカルサポートをしています。 この記事はAnsible Advent Calendarの12月18日の記事です。 Ansible Tower は イ…

OpenShift v4.9をAWSへIPIインストールしてEdge Computingのデモアプリケーションを構築してみる

みなさん、こんにちは。 12月にRed Hatのソリューションアーキテクトとして入社した小野です。 今回は、最新のOpenShift v4.9をAWSへインストールし、簡単なEdge Computingのデモアプリケーションを展開するまでの方法を紹介します。 OpenShiftはopenshit-in…

ざっくり理解するSRE

SRE

こんにちは!12月にソリューションアーキテクトとしてRedHatに入社した北村です。 前職でSREチームのマネジメントをしていましたので、このタイミングであらためてSREの簡単な概要をまとめてみました。 SRE始めてみたいけど全然分からない、とか、SRE導入に…

OpenShift に接続するためのMendixクラスタ設定方法

ソリューションアーキテクトの蒸野(ムシノ)です。 前回に引き続き「OpenShift上でのローコード開発」についてお伝えさせて頂けたらと思います。 前回の振り返り 前回はローコードビジネスのメリットやローコードプラットフォームとしてMendixの紹介とMendi…

Red Hat OpenStack Platform 16.2リリースとライフサイクル

OpenStackやOpenShiftなどのCloud製品を担当しているソリューションアーキテクトの輿水です。 約3ヶ月ぶりにRed Hat OpenStack Platform(以降RHOSP)についてです。今年の9月15日に Red Hat OpenStack Platform 16.2 がリリースされております。前回の記事…

あらためてKnative入門!(Knative Servingやや発展編)

こんにちは、Red Hatでソリューションアーキテクトをしている石川です。 前回の記事からやや間が空いてしまいましたが今回もKnativeについて改めて入門していきたいと思います。 前回の記事はこちら rheb.hatenablog.com 本編に入る前に、Knative関連の最近…

Karavan Designerの紹介!【いろいろPoCをしたいアーキテクト向け】

みなさんこんにちは、レッドハットでソリューションアーキテクトをしている暮林といいます。 今回の記事ではいろいろなサービスを接続してPoCをしてみたいアーキテクト向けに、Karavan Designerの紹介をしたいと思います。 Karavan Designerとは? そもそも …

Ansible Automation Platform と相性の悪いサービス

レッドハットの杉村です。Ansible のテクニカルサポートをしています。毎月1つは何か書くことを目標にしています。 Ansible Advent Calendar 2021 の12月12日分として投稿します。 adventar.org Ansible Automation Platform (AAP) では、自動化のためのさま…

しがないCollectionsメンテナの日常

Red Hatのさいとうです。この記事はAnsible Advent Calendarの12月9日の記事です。今回は、地味であまり知られていないAnsible Collectionsのメンテナの仕事についてご紹介しようと思います。 Ansible Collectionsとは Ansible2.9までは、Playbookを処理する…

OpenShift事例セミナー(2021年)等 OpenShiftウェビナーシリーズサイト

Red Hatでソリューションアーキテクトをしております荒木です。久しぶりの投稿ですが、今回は、OpenShiftの導入事例セミナー等を観ることができるサイトの紹介をしたいと思います。 OpenShift 事例セミナーは、その名のとおり事例にフォーカスしウェビナー形…

Ansible Automation Platform 2.1 がリリースされました

レッドハットの杉村です。Ansible のテクニカルサポートをしています。毎月1つは何か書くことを目標にしていますが11月は書けなかったため、これを11月分にします。 Ansible Advent Calendar 2021 の12月3日分として投稿します。 adventar.org 昨日、米国時…

OpenShift で始めるローコード開発

こんにちは、ソリューションアーキテクトの蒸野(ムシノ)です。 今回からOpenShift上でローコードを始める場合どのような方法があるかということをテーマにご紹介をしてみたいと思います。 少し長いので、数回に渡ってお伝えさせていただけたらと考えていま…

振り返り - 2021年のAnsibleとわたし

Red Hatのさいとうです。早いもので、今年もAnsible Advent Calendarの季節がやってきましたね。 例年、僕はみなさんがクリスマスを楽しんでいるときに、ひとり黙々とAdvent Calendarの25日の欄を埋めるのを1年最後の楽しみにしていたのですが、今年はなんと…

Red Hat Application Services NewsLetter 2021/12月号

Red Hat のソリューションアーキテクトの小杉です。 Red Hat にはクラウドネイティブアプリの開発に役立つ、ソフトウェアのラインナップが充実していることをご存知ですか? ここでは、それらのソフトウェア [Red Hat Application Services] に関する注目ニ…

SREのためのMetrics-driven transformation(MDT) その2

みなさんこんにちは、レッドハットでソリューションアーキテクトをしている暮林といいます。 SREのためのMetrics-driven transformation(MDT) というタイトルで数回の連載をしたいと思います。といって結構時間が立ってしまいましたが、今回が二回目です。 …

あらためてKnative入門!(Knative Serving基礎編)

こんにちは、Red Hatソリューションアーキテクトの石川です。 今月の11月2日にアップストリームのKnativeがバージョン1.0としてリリースされました。 プロジェクトがスタートしたのが2018年とのことなので3年の月日を経て満を辞してのリリースだったかなと思…

OpenShift Commons Gathering 2021 開催!!

(12/02) OpenShift Commons Gatheringの季節がやって来ましたっ!! 今回はこのイベントの見どころについてお伝えしていきます!!

アプリケーション・モダナイゼーションで有効なソリューション -マイクロサービスアーキテクチャ-

こんにちは。Chief Technologistの梅野です。 今日はアプリケーション・モダナイゼーションで提供しているアーキテクチャや方法論について書いてみます。 世間では色々な種類のモダナイゼーションが叫ばれていますが、レッドハットが提唱しているものはちょ…

Red Hat Enterprise Linux 9 Betaでました

森若です。 2021年11月4日Red Hat Enterprise Linux 9.0 Betaが出たので情報まとめです。 RHEL 8と同じく、以下4種類のアーキテクチャに対応しています。 Intel/AMD64 (x86_64) ARM 64-bit (aarch64) IBM Power LE (ppc64le) IBM Z (s390x) 公式のアナウンス…

Ansible Automation Platform の execution environments

レッドハットの杉村です。Ansible のテクニカルサポートをしています。毎月1つは何か書くことを目標にしています。 今月は execution environments について紹介します。 Ansible は Python で書かれており、Python の実行環境を作ってライブラリやモジュー…

Red Hat Application Services NewsLetter 2021/11月号

Red Hatのソリューションアーキテクトの森です。 Red Hat にはクラウドネイティブアプリの開発に役立つ、ソフトウェアのラインナップが充実していることをご存知ですか? ここでは、それらのソフトウェア [Red Hat Application Services] に関する注目ニュー…

Kogito-Onlineでお手軽デシジョンサービス開発

レッドハットのソリューションアーキテクトの森です。 Red Hat Decision Manager は、v7.11より Kogito の一部機能が製品として正式にサポートされるようになりました。 Kogito とは、クラウドに最適化されたビジネスアプリケーションを構築するための技術で…

2021年現在、かなり強い開発手法〜ルール駆動開発

アプリケーション・モダナイゼーションを検討されている方々に是非検討いただきたいのが、レッドハットが提唱している「ルール駆動開発」です。 ユーザーインターフェース、プロセス、ディシジョン、データ、インテグレーション等といったITとしてのサービス…

* 各記事は著者の見解によるものでありその所属組織を代表する公式なものではありません。その内容については非公式見解を含みます。