量子コンピュータとルールエンジンの関係

こんにちは。Red HatにてMiddlewareを中心にソリューションアーキテクトをやっている梅野です。 赤帽エンジニア Advent Calendar 2019 - Qiitaの14日目の投稿です。 昨日のルール駆動開発 rheb.hatenablog.com に引き続き、ルールエンジンの話題を。 量子コ…

「ルール駆動開発」知らないなら今すぐ読んでみて= Red Hat Forum 2019 セッション振り返り=

レッドハットのソリューションアーキテクト、松田です。 赤帽エンジニア Advent Calendar 2019 - Qiita の13日目の投稿です。 11/15に開催された、Red Hat Forum Tokyo 2019では、 『ブラックボックス化した業務システムを”ルールエンジンで”華麗にホワイト…

OpenShift4 on OpenStack:OpenStackをインフラとして使うときに気になる点

クラウドインフラ全般を担当しているソリューションアーキテクトの伊藤です。この記事はOpenShift Advent Calendar 2019 - Qiita 11日目のエントリになります。 アドベントカレンダーを埋めるのが最後になってしまったようで空いている枠を取ったら2日連続に…

今後は「データ指向アプリケーションデザイン」を考えよう(Red Hat Forum講演フォローアップ記事)

Red Hatの須江です。 本記事は赤帽エンジニア Advent Calendar 2019の10日目です。 子供を皮膚科に連れて行ったりなんだりで、気づいたら12/11になってますが、細かいことは気にせず進めます。 セッション資料と動画 redhat.lookbookhq.com redhat.lookbookh…

OpenShift Infra:マスターノードのマルチアベイラビリティゾーン設計は2つのAZか3つのAZか?

クラウドインフラ全般を担当しているソリューションアーキテクトの伊藤です。この記事はOpenShift Advent Calendar 2019 - Qiita 10日目のエントリになります。 アドベントカレンダーと言えば、毎年息子にレゴのアドベントカレンダーを買ってあげており、息…

OCP4/UPIインストールにおけるWorkerノードの追加(RHCOS編)

Red Hatの福岡オフィスでソリューションアーキテクトをしている田中司恩です。 この記事はOpenShift Advent Calendar 2019 - Qiita 9日目のエントリになります。*1 今回と次回、2回に分けてOCP4/UPIインストールにおけるWorkerノードの追加について説明しま…

OpenShift4 on GCP=>OpenShift4インストールがうまくいかないときの調査方法

Red Hatの須江です。 本記事はOpenShift Advent Calendar 2019の8日目です。 諸事情により12/9になってしまいましたが、本来は12/8分です。諸事情についてはのちほど。 OpenShift4をIPI(Installer Provisioned Infrastructure)でGCPにインストールする方法 …

マイクロサービスとメッセージングのなぜ [疑問編]

「マイクロサービスとメッセージングのなぜ [概要編]」はこちらです。 レッドハットでインテグレーションのためのミドルウェア製品のテクニカルサポートを担当している山下です。 概要編ではメッセージングの良い面ばかりに焦点を当ててきましたが、今回の疑…

YAMLのAnchorとAliasをAnsibleで使う

レッドハットでコンサルタントをしている id:nanodayo です。 赤帽エンジニア Advent Calendar 2019の8日目のエントリーです。 ご存知、Ansible のplaybookはYAML形式で記述しますが、YAMLのAnchor と Aliasも適用できるのでご紹介します。 なお、多用すると…

Red Hat Tech Night 2019.11の3つのハイライト

はじめに Red Hat Tech Nightとは 今回のハイライト ハイライト1:過去最大の参加者・Twitterトレンド入り ハイライト2:過去最大のLT数、新メンバー多数発表 ハイライト3:社長をいじることができた さいごに Misc. はじめに こんにちは!レッドハットでマ…

OpenShift 4.2における3ノードベアメタルデプロイ

Red Hatの福岡オフィスでソリューションアーキテクトをしている田中司恩です。 この記事はOpenShift Advent Calendar 2019 - Qiita 7日目のエントリになります。 前回、前々回と、ネットワーク制限環境下の重たい内容が続いたので、今回は軽ーい内容でお届け…

レッドハットが考えるNFV環境向けのチューニング

レッドハットでコンサルタントをしております織と申します。赤帽エンジニア Advent Calendar 2019の5日目のエントリーです (6日目の方が先に出ちゃいましたが)。 本記事では、「レッドハットが考えるNFV環境向けのチューニング」についてご紹介します。 前提…

その後:Red Hat Forum Tokyo 2019 AKAsAKA Studio "Red Hat の疑問に答えちゃいます"

みなさんこんにちわ。ソリューションアーキテクト の荒木です。 赤帽エンジニア アドベントカレンダー6日目は、11月15日 に開催されました、Red Hat Forum Tokyo 2019 の特設企画"AKAsAKA Studio".『Red Hat の疑問に答えちゃいます』の続編になります。 コ…

Ansible Tower オブジェクト管理に関して

皆さんこんにちは、ソリューションアーキテクトの岡野です。 私から今回は、Ansible Tower のオブジェクトの管理方法についてご紹介したいと思います。 そもそも、このような記事を書くきっかけとなったのは、お客様からしばしば頂く以下のような質問です。 …

Red Hat Integration - Change Data Capture

こんにちは、Red Hat の小杉です。 今回の投稿は各 Advent Calendar とは全く関係なく投稿いたします。 Change Data Capture Change Data Capture をご存知でしょうか。Wikipedia によると In databases, change data capture (CDC) is a set of software de…

ストレージオーケストレーター Rook : 第8話 宿命のObject Bucket(Bパート)

この記事はRookだらけの Advent Calendar 2019 5日目の記事です。 はいども。レッドハットでストレージを中心にクラウドインフラを生業にしているウツノミヤです。 CM空けてBパートです。ひとつのネタをAパートBパートに分けるあたりにウツノミヤの台所事情…

How to contribute - AWX (1)

Red Hatのさいとうです。この記事はAnsible 2 Advent Calendarの12月4日のエントリです。 今回(12/4)と次回(12/25)の2回の予定で How to contribute - AWX と題して、Ansible TowerのアップストリームプロジェクトであるAWXにコードをコントリビュートする…

ストレージオーケストレーター Rook : 第7話 宿命のObject Bucket(Aパート)

この記事はRookだらけの Advent Calendar 2019 4日目の記事です。 ども。レッドハットでストレージを中心にクラウドインフラを生業にしているウツノミヤです。 さあイッテンヨンまで後1ヶ月になりました。1.5のIWGPヘビーの方が格上なのにどうも1.4のIWGP IC…

flatpakでRHEL8にデスクトップアプリケーションを追加インストールする

Red Hatの森若です。 この記事は赤帽エンジニア Advent Calendar 2019の3日目です。 今回は Red Hat Tech Nightでボツにした方のネタ、flatpakについて書きます。 スライドはこちら。 Linuxデスクトップ元年……? 今年は令和元年ですが、Linux界隈で"元年"と言…

Ansible Towerのカスタムvirtualenvを活用する

皆様こんにちは、今年も残すところあと1か月となってしまいましたが、いかがお過ごしでしょうか。 Red Hatでテクニカルサポートエンジニアをしている八木澤(ひよこ大佐)です。 Ansible Towerを使っていると、「新しくリリースされたAnsible Engineを検証した…

OpenShift Service MeshのIstio CNI

Red HatでOpenShiftのサポートをしているid:nekopです。OpenShift Advent Calendar 2019の2日目のエントリです。 OpenShift Service MeshはIstioの製品版ですが、通常のIstioをセットアップしたときと少し構成が異なり、Istio CNIというものが利用されていま…

OpenShift 4.2におけるネットワーク制限環境下でのインストール(Samples Operator設定編)

Red Hatの福岡オフィスでソリューションアーキテクトをしている田中司恩です。 早いもので今年も12月がやってきました。皆さんにとってはどんな一年だったでしょうか? 自分は3月にRed Hatに入り、その後も福岡に引っ越ししたりとあっという間の一年でした。…

ストレージオーケストレーター Rook : 第6話 CephのDashboardを叩け!

連投やで ども。レッドハットでストレージを中心にクラウドインフラを生業にしている宇都宮です。 この業界の恒例となった12月のアドベントカレンダーですが、なんとRookもアドベントカレンダーをやります!Special thanks to tzkobaさん! qiita.com Rook勢…

ストレージオーケストレーター Rook : 第5話 CephFSの脅威

まいど。レッドハットでストレージを中心にクラウドインフラを生業にしている宇都宮です。 Red Hat Forum Tokyoの準備にかまけてすっかり間があいてしまいました(汗) 去る11/15にRed Hat Forum Tokyoがありました。足を運んでくださった皆さん、ありがとうご…

OpenShift 4.2におけるネットワーク制限環境下でのインストール

Red Hatの福岡オフィスでソリューションアーキテクトをしている田中司恩です。 今回はOpenShift 4.2で追加された「ネットワークが制限された環境でのインストール」について説明します。 説明に使用する環境構成は以前に書いた記事と同様ですので、合わせて…

Ansible Tower 3.6

皆さんこんにちは、Red Hat ソリューションアーキテクトの岡野です。 つい先日 Ansible Tower 3.6 がリリースされました! 細かい機能アップはたくさんあるのですが、ここでは注目の新機能 3つをご紹介します!! 1. Webhook に対応 実はこれ、私が密かにず…

Data Virtualization - Teiid & Teiid Operator

こんにちは、Red Hat SSA の小杉です。 昨今、Data Virtualization というキーワードをよく聞くようになりました。今年開催された AWS Summit 2019 では私はストレージベンダーの技術者として参加していましたが、目の前が Data Virtualization のブースでし…

豆知識: Red Hat Enterprise Linux 8のコードネーム ootpa の由来

Red Hatの森若です。 Red Hat Enterprise Linux 8 のコードネームは、 Ootpa となっています。一般的な単語や地名ではないので、ほとんどの方は意味がわからないと思います。 ootpa "ootpa" とは 2016年に亡くなった、Red Hatのエンジニアであった Larry Tro…

OpenShift 4.2 UPIインストール(4.1からの変更点)

Red Hatの福岡オフィスでソリューションアーキテクトをしている田中司恩です。 OpenShift 4.2がGAになってからしばらく経ちました。みなさま検証などは進んでいますでしょうか? 今回はOpenShift 4.2をUPIインストールするにあたり、4.1から変更があった内容…

RHEL 8.1 beta のImage BuilderのGCP対応はどこまでガイドに忠実か見てみた

Red Hatの森若です。 ※ Image Builder自体の紹介については以下の記事をごらんください。 rheb.hatenablog.com RHEL 8.1でImage BuilderがGCPに対応するらしい RHEL 8.1 beta (11月予定なのでGAももうすぐですね) のリリースノートを読んでいると、以下のよ…

* 各記事は著者の見解によるものでありその所属組織を代表する公式なものではありません。その内容については非公式見解を含みます。