Red Hat Application Services NewsLetter 2021/11月号

Red Hatのソリューションアーキテクトの森です。 Red Hat にはクラウドネイティブアプリの開発に役立つ、ソフトウェアのラインナップが充実していることをご存知ですか? ここでは、それらのソフトウェア [Red Hat Application Services] に関する注目ニュー…

Kogito-Onlineでお手軽デシジョンサービス開発

レッドハットのソリューションアーキテクトの森です。 Red Hat Decision Manager は、v7.11より Kogito の一部機能が製品として正式にサポートされるようになりました。 Kogito とは、クラウドに最適化されたビジネスアプリケーションを構築するための技術で…

2021年現在、かなり強い開発手法〜ルール駆動開発

アプリケーション・モダナイゼーションを検討されている方々に是非検討いただきたいのが、レッドハットが提唱している「ルール駆動開発」です。 ユーザーインターフェース、プロセス、ディシジョン、データ、インテグレーション等といったITとしてのサービス…

AWSのOpenShiftサービスをマルチAZで使うとどれくらい課金されるのか。実際にやってみた。

こんにちは、Red Hatのソリューションアーキテクト金森です。 みなさんコンテナ触ってますか? 私が人生で初めて触ったコンテナは海上20feetコンテナでした。 コンテナって借りた時、前の荷主がナマモノとか運んでたりするとコンテナ内が生臭くて困っちゃい…

Red Hat OpenShift Platformライフサイクル

OpenStackやOpenShiftなどのCloud製品を担当しているソリューションアーキテクトの輿水です。 宣伝になりますが、10月7日〜8日に「Containers and Cloud-Native Roadshow 2021 October」というOpenShiftのワークショップが開催されます。DEV TrackとOPS Trac…

Ansible Automation Platform で扱うプロジェクトについて

レッドハットの杉村です。Ansible のテクニカルサポートをしています。毎月1つは何か書くことを目標にしています。 今月は Ansible Automation Controller (旧称 Ansible Tower) で扱うプロジェクトについて、特に Git との連携の観点から少々解説しようと思…

(翻訳)Kubernetes Podcast from Google: Episode 164 - Podman, with Daniel Walsh and Brent Baude

Red Hatでソリューションアーキテクトをしている田中司恩(@tnk4on)です。 Googleが公開しているポッドキャスト「Kubernetes Podcast」のエピソード164はDaniel Walsh と Brent BaudeのRed Hatのエンジニア2名によるPodmanに関する内容です。 kubernetespodca…

Red Hat OpenStack Platform 最近の動向

OpenStackやOpenShiftなどのCloud製品を担当しているソリューションアーキテクトの輿水です。 今回は半年ぶりくらいにRed Hat OpenStack Platform(以降RHOSP)の話題を。RHOSP 15まではコミュニティ版OpenStackに対応するように半年ごとにリリースされてお…

「Shipwright」コンテナビルドのフレームワーク

今回はRed Hat 北山(OpenShiftのSA担当)がお届けします。 もうすぐKubeCon NAの季節ですね。ちなみに前夜祭(Oct 12th)にOpenShift Commons Gatheringが開催されますよっ!! commons.openshift.org いつもアドベントカレンダーの季節くらいしかブログは書かな…

Nutanix AHVでRHELを使用する場合のvirt-who設定方法

Red Hatでソリューションアーキテクトをしている田中司恩(@tnk4on)です。 Red HatとNutanix間の戦略的提携によるNutanix AHV(以下、AHV)がRed Hat認定ハイパーバイザーになりました。 この件については以前の記事でもご紹介しています。 rheb.hatenablog.c…

AWS STSを使ったROSAのデプロイ

こんにちは、Red Hatでソリューションアーキテクトをしている石川です。 これまでにも何度かこちらのブログでROSA(Red Hat OpenShift on AWS)についての記事を扱ってきましたが、今回はAWS STSを使ったROSAのデプロイについてご紹介したいと思います。 過…

Red Hat Application Services NewsLetter 2021/10月号

Red Hatのソリューションアーキテクトをしている暮林です。 Red Hat にはクラウドネイティブアプリの開発に役立つ、ソフトウェアのラインナップが充実していることをご存知ですか? ここでは、それらのソフトウェア [Red Hat Application Services] に関する…

Red HatのManaged KafkaにQuarkusアプリケーションで接続してみよう!

こんにちは。Red Hatでソリューションアーキテクトをしている杉本です。先日の赤帽のブログ記事では、Red Hatが提供するManaged Kafka、Red Hat OpenShift Streams for Apache Kafka (RHOSAK)を試してみる方法として、Kafkaの環境を数分で構築し、ローカルマ…

Mac(およびWindows)のPodmanに関するアップデート

Red Hatでソリューションアーキテクトをしている田中司恩(@tnk4on)です。 この記事はPodman.ioの Podman on Macs Update を、許可を受けて翻訳したものです。 本ブログに掲載されているその他のPodman関連の翻訳記事は下記のリンクを参照ください。 Podman関…

OpenShift Pipeline で行うデシジョンサービスのデプロイの自動化

レッドハットのソリューションアーキテクトの森です。 クラウドネイティブなCI/CDを実現する手段として、OpenShift Pipelines(Tekton)という機能が今年の5月にGAとなりました。 Red Hat Decision Manager / Process Automation Manager においても、OpenSh…

SREのためのMetrics-driven transformation(MDT) その1

みなさんこんにちは、レッドハットでソリューションアーキテクトをしている暮林といいます。 SREのためのMetrics-driven transformation(MDT) というタイトルで数回の連載をしたいと思います。 Metrics-driven transformationとは? Pelorusとは Pelorusのア…

Red Hat CodeReady Containers 1.31.2は飛躍的に進化しました

Red Hatでソリューションアーキテクトをしている田中司恩(@tnk4on)です。 この記事はRed Hat Developerの Red Hat CodeReady Containers 1.31.2 makes the leap を、許可を受けて翻訳したものです。 -目次- OpenShift 4.8へのアップグレード インストーラー …

マイクロサービスへの上手な分割手法

こんにちは、Red Hat Specialist Solutions Architect の小杉です。 本日は「マイクロサービスへの上手な分割手法」ということで戦略的 DDD をご紹介します。 一部、戦術的 DDD も含まれております。 kenta-kosugi.medium.com Red Hat のプロダクトには一切…

【podman machine】macOS上でPodmanを実行する新コマンドの紹介

Red Hatでソリューションアーキテクトをしている田中司恩(@tnk4on)です。 今回はmacOS上でPodmanの実行を可能にするpodman machineをご紹介します。 Podmanについては本ブログで以前から多く記事が書かれています。podmanというキーワードで検索して他の記事…

新しくなった Ansible Automation Platform と Insights を連携してみよう!

みなさんこんにちは。レッドハットの杉村です。Ansible のテクニカルサポートをしています。 去年こんな記事を書きました。 rheb.hatenablog.com 最近アーリーアクセス版としてリリースされた Ansible Automation Platform 2.0 を使って、Red Hat Insights …

Red Hat Application Services NewsLetter 2021/9月号

Red Hatのソリューションアーキテクトをしている杉本 拓です。 Red Hat にはクラウドネイティブアプリの開発に役立つ、ソフトウェアのラインナップが充実していることをご存知ですか? ここでは、それらのソフトウェア [Red Hat Application Services] に関…

Apache Camel と JBang

Red Hat エンジニアリングの佐藤匡剛です。 先日ApacheCon Asia 2021にて、Integration as a Script -- Integration made easy with Apache Camel and JBang という発表を行いました。 発表は英語でしたが、同じ内容を日本語で記事にしたのでこちらに紹介し…

トランクベース開発について

こんにちは、Red Hatでソリューションアーキテクトをしている石川です。 最近色々なカンファレンスやWebの記事などでトランクベース開発について目にする機会が増えてきました。 トランクベース開発とは、一言で言えばGitを使った開発におけるブランチ戦略の…

【UBI】Red Hatの新しい最軽量コンテナーイメージ:UBI Microの紹介

Red Hatでソリューションアーキテクトをしている田中司恩(@tnk4on)です。今回はRed Hatの新しい最軽量なコンテナーイメージについて紹介します。 UBI Microのリリース リリース版イメージのバグ (参考)UBIについて UBI Microとは UBI 8のイメージ一覧 Dist…

【Podman v3】ルートレスモードでdocker-composeを実行する

Red Hatでソリューションアーキテクトをしている田中司恩(@tnk4on)です。 Red Hat Enterprise Linux(以下、RHEL) 8向けPodmanの新しいパッケージ(v3.2.3)が公開され、ルートレスモードでdocker-composeが使用できるようになりました。以前の記事ではrootモー…

【衝撃! Z編】OpenShift on IBM Z

IBM Z Red Hatでソリューションアーキテクトをしている田中司恩(@tnk4on)です。 最近セールス活動の中でIBM ZでOpenShiftを動かす案件に携わったのでそこで得られた情報などをシェアします。 -目次- (IBM Zは)神でも悪魔にでもなれる 動く、動く、OpenShift…

(電子書籍)Red Hat's Universal Base Image ebookの紹介【UBI】

Red Hat's Universal Base Image ebook Red Hatでソリューションアーキテクトをしている田中司恩(@tnk4on)です。 今回は無料で入手可能な電子書籍「Red Hat's Universal Base Image ebook」を紹介します。 Red Hat's Universal Base Image ebook Red Hat Uni…

OpenShift on Nutanix AHV

OpenShift on Nutanix AHV Red Hatでソリューションアーキテクトをしている田中司恩(@tnk4on)です。 2021年7月29日にRed HatとNutanixの戦略的パートナーシップの発表がありました。 www.redhat.com Red Hat OpenShiftおよびRed Hat Enterprise Linuxと、Nut…

OpenShift Pipelines のご紹介(Tekton Triggers編)

こんにちは、Red Hatでソリューションアーキテクトをしている石川です。 前回の記事ではクラウドネイティブなCI/CDを実現するOpenShift Pipelinesの機能のうち、パイプライン構築のためのコンポーネントであるTekton Pipelinesに焦点を挙げ、その概要をご紹…

Javaの外からJavaにチェックポイントを設ける

Red Hat で Solution Architect として OpenJDK を担当している伊藤ちひろ(@chiroito)です。 この記事は、Red Hat Developerのブログ記事、Checkpointing Java from outside of Java | Red Hat Developer の翻訳記事です。 OpenJDKのJava仮想マシン(JVM)…

* 各記事は著者の見解によるものでありその所属組織を代表する公式なものではありません。その内容については非公式見解を含みます。