ビジネスプロセス管理アプリ - タスクの実行

Red Hatの梅野です。 前回の記事は、タスクのリストを表示させるために必要なソースをご紹介しました。 今回はタスクを実行するところをご紹介します。 タスクとは タスクにはいろいろな種類がありますが、全てのタスクの役割は同じで、「誰にアサインされた…

ビジネスプロセス管理アプリ - タスクリストの取得

Red Hatの梅野です。 前回の記事は、プロセスをスタートさせるために必要なソースをご紹介しました。 今回は、タスクリストを取得することを紹介したいと思います。 タスクリストとは、「自分がやらなきゃいけない仕事の一覧」、「仕掛中の仕事の一覧」、「…

Fuse開発標準 その1: Processor中でCamelコンポーネントの利用方法

レッドハットでコンサルティングしているフェンです。 最近、Red Hat Fuseの使ったプロジェクトで設計標準と開発標準の支援しています。そこで発生した現実な課題と解決策を皆さんに共有します。 因みに、同じ内容をQiitaでも公開しています。 Processor中で…

Camel K(=Kubernetes × Operator × EIP)の紹介

こんにちはRed Hatの Fuse/AMQ(Apache Camel/ActiveMQ/Kafka) のテクニカルサポート担当の山下です。 今回はCamel Kを紹介する Nicola Ferraro氏のブログの翻訳です。Camel Kというのは、Kubernetes上でネイティブに動作し、サーバレスおよびマイクロサービ…

ビジネスプロセス管理アプリ - プロセスのスタート

Red Hat で主にMiddlewareのプリセールスをやっている梅野です。 いわゆるBPMツールである、Red Hat Business Process Manager 7(以下RHPAMと略します)について書いていきます。 普通なら製品の紹介とかインストールの方法などから入るのでしょうけど、そ…

atlasmap.io に注目! (後編)

赤帽エンジニアAdvent Calendar 2018 21日目の記事の続編を公開しています。 playintegration.blogspot.com ぜひご覧ください。

Red Hat Enterprise Linux 8 のPython事情

Red Hatの森若です。 今回はRHEL8でのPythonがどのようにパッケージされているかを見ていきます。 Red Hat Enterprise Linux 8には"python"コマンドがない!? Red Hat Enterprise Linux 8 はインストール直後のデフォルト状態では "python" コマンドが存在し…

テクニカルサポートエンジニアの一日

Red Hat の杉村です。Ansible のテクニカルサポートエンジニアをしています。 今回は、我々テクニカルサポートエンジニアが日々どのような仕事をしているかを軽く紹介しようと思います。 わたしは 8:00-17:00 で勤務しています。 8:00 出勤 Ansible チームも…

Ansible Blogger 2018 当選者の発表! #ansiblejp

rheb.hatenablog.com 当選者発表! Ansible Bloggerへご参加、そして投票頂いた方々ありがとうございます! 投票が同率などありましたが、Qiitaのいいね数などを見て、以下の2名の方をAnsible Blogger 2018大賞とさせていただきます!以下の2名様には後ほど…

自動化プラットフォーム Ansible Tower 3.4.0 の注目機能

ソリューションアーキテクトとしてAutomation&Managementを担当している中島です。 本記事では、先日リリースされた Ansible Tower 3.4.0 の新機能をみていきます。リリースノートの全体はこちらから確認できます。 https://docs.ansible.com/ansible-tower…

RHEL8小ネタ: 大量にある"glibc-langpack-*" パッケージの謎からコンテナイメージのサイズ削減の工夫をみる

レッドハットの森若です。 RHEL 8 betaで、yum search glibc のようなコマンドを打つと、大量の glibc-langpack-* というパッケージが出力されて画面が埋めつくされます。RHEL 7までには無かったものなので、ちょっと見てみましょう。 glibc-langpack-*で埋…

OpenShiftノードのローリングyum updateを行う

Red HatでOpenShiftのサポートをしているid:nekopです。OpenShift 全部俺 Advent Calendar 2018 - Qiitaの18日目のエントリです。昨日の変化形です。 OpenShiftではAnsibleを使ってOpenShiftノードのローリングin-placeアップグレードを行うことができますが…

OpenShiftのサービスとPodを全て安全に停止する

Red HatでOpenShiftのサポートをしているid:nekopです。OpenShift 全部俺 Advent Calendar 2018 - Qiitaの17日目のエントリです。 レアなユースケースですが、クラスタを全停止したい、というケースがあります。単にホストをシャットダウンした場合は安全な…

OpenShiftでcontroller-runtimeを試す

あけましておめでとうございます。Red HatでOpenShiftのサポートをしているid:nekopです。OpenShift 全部俺 Advent Calendar 2018 - Qiitaの16日目のエントリです。 さて、過去2回でclient-goを直接利用する素のコントローラーを見ていきましたが、現在主流…

OpenShiftのカスタムコントローラーの標準形

Red HatでOpenShiftのサポートをしているid:nekopです。OpenShift 全部俺 Advent Calendar 2018 - Qiitaの15日目のエントリです。 前回はコントローラーのビルドの方法を解説しましたが、今回はもう少し実際の形のコントローラーがどのように構成されている…

OpenShiftでカスタムコントローラーのサンプルを動かす

Red HatでOpenShiftのサポートをしているid:nekopです。OpenShift 全部俺 Advent Calendar 2018 - Qiitaの14日目のエントリです。 OpenShiftで自動化をしたい、というときにカスタムコントローラーを作成するケースがあります。また、一歩進んでOperatorを作…

OptaPlannerで百名山を最短経路で制覇するのを妄想する

OptaPlannerで百名山最短経路で制覇を妄想する こんにちは。年末になり、今年は仕事でもプライベートでもチャレンジングな事があまり無くて、ぱっとしない一年だったなぁと振り返り中のレッドハット長谷川です。 はてさて、仕事はさておき、プライベートでチ…

投票よろしくお願いいたします!Ansible Blogger 2018 #ansiblejp

Ansible Blogger について Ansible Bloggerはこっそりと2017年からはじめていますが、年末恒例のアドベントカレンダーに乗っかってAnsibleユーザが情報発信する機会を(ノベルティというちょっとした餌によって)提供し、コミュニティ内での情報を広げていこう…

OpenShiftとCluster Autoscalerで、リソース逼迫により自動的にワーカーノードが追加されるクラスタを構築する

OpenShiftソリューションアーキテクトの林です。 本記事は、OpenShiftとAWSのAuto Scaling Groupで伸縮自在なKubernetesクラスタを構築するの続きです。 前回は、OpenShiftのbootstrapを利用して、 VMを立ち上げるだけで既存のクラスタにワーカーノードとし…

Ansible Tower のオフラインインストール

レッドハットの佐々木です。ソリューションアーキテクト(プリセールスのエンジニア)をやっています。 あまり知られていませんが、レッドハットにはランニングクラブがあります。毎週水曜日の夜に赤いTシャツを着て皇居の周りを走っていますので、見かけたら…

Strimziで変わるKafka運用の3つのこと

今回は「Strimziで変わるKafka運用の3つのこと」と題しまして、KubernetesやOpenShift上でのKafkaの運用を大きく変える [Strimzi (https://strimzi.io/)](https://strimzi.io/) というオープンソースプロダクトをご紹介します。

Red Hat OpenShift 4 Developer Preview スタートガイド

Red Hatでソリューションアーキテクトをしている小島です。 赤帽エンジニアAdvent Calendar 2018の23日目の記事です。 2018年12月にOpenShift 4 Developer Previewがリリースされました。本記事ではスタートガイドを紹介します。 Red Hat OpenShift 4 Develo…

Ansibleをとりまくさまざまな技術について

Ansible Tower Red Hat の杉村です。Ansible のテクニカルサポートエンジニアをしています。この記事は、Ansible Advent Calendar 2018 の 22 日目の記事です。 Ansible は日々進化を続け、さまざまな種類のサーバやネットワーク機器に対応するようになりま…

bugzillaにRHELの問題を報告する

Red Hatの森若です。 この記事は 赤帽エンジニア Advent Calendar 2018の22日目です。 今回はRHEL 8 Betaの問題をbugzillaにレポートする話をします。 ABRT + systemd-coredump + tuned の組み合わせで起きる問題 「前回systemd-coredumpの話をしたので、次…

atlasmap.io に注目!

赤帽エンジニアAdvent Calendar 2018 21日目の記事を公開しています。ぜひご覧ください。 playintegration.blogspot.com

Red Hat OpenStack で、コンテナ化された3rd Party 製品を組み込む方法

Red Hat でソリューションアーキテクトをしている。荒木です。 なんの脈略もない話ですが、最近、『学生症候群』という言葉を知りました。これは、夏休みの宿題等、明確な期日がある事柄に対して、ギリギリまで対応しないという性格を表す言葉だそうで、私の…

OpenShift 3.11のoc get eventでAbsolute timestampを表示する

Red HatでOpenShiftのサポートをしているid:nekopです。OpenShift 全部俺 Advent Calendar 2018 - Qiitaの13日目のエントリです。 oc get event -wでAbsolute timestampを表示するというのを情報取得のときに利用していたんですが、昨日書いた通り3.11ではoc…

OpenShiftのget eventの3.11での変更点

Red HatでOpenShiftのサポートをしているid:nekopです。OpenShift 全部俺 Advent Calendar 2018 - Qiitaの12日目のエントリです。 デプロイメントの状況をや問題を確認するにはEventログとPodログを見ることになります。 OpenShift 3.11でoc get eventsする…

Undertow の HttpHandler について

JBossのサポートエンジニアをしている三浦です。 赤帽エンジニアAdvent Calendar 2018の19日目の記事です。今日は Undertow の HttpHandler について書いてみたいと思います。 Undertow とは Undertow とは、OSS の Java EE アプリケーションサーバである Wi…

KubernetesでのPodのパケットキャプチャの方法について

Red HatのNFVPEというチームに所属しています林(と)1と申します。 赤帽エンジニアAdvent Calendar 2018の18日目の本記事では12/10-13日に行なわれましたKubeCon + CloudNativeCon North America 2018(KubeCon NA 2018)で発表した"Troubleshooting On-Premise…

* 各記事は著者の見解によるものでありその所属組織を代表する公式なものではありません