Quarkus 1.3 と Eclipse MicroProfile 3.3

今日、1.3 .0.Finalのバグフィックス版である1.3 .1.Finalがリリースされました。このバージョンにはバグ修正とドキュメントの改善が含まれており、Java11を新たに生成されるプロジェクトのデフォルトターゲットにしています。 これは1.3 .0を使っているすべ…

機械翻訳を活用してRHELドキュメントの定期更新を実現するまでの裏話

Red Hatのもえわきです。Red Hatローカライゼーションチーム(各国の言語への翻訳を担当する部署)でRHELの翻訳プロジェクトコーディネーター兼トランスレーターをしています。 Red Hatは、製品の拡充とともに、各国へのローカライゼーションに迅速に対応で…

ルートレスのPodmanはどのように動作しますか?

Podmanがどのようにしてユーザ名前空間を利用してルートレスモードで動作するのかを説明します。 この記事は How does rootless Podman work? | opensource.com を翻訳したものです。RHEL 7.8以降およびRHEL 8.1以降ではこの記事で紹介されているユーザ名前…

Podmanとユーザ名前空間: 最高の組みあわせ

この記事は Podman and user namespaces: A marriage made in heaven | Opensource.com を翻訳したものです。RHEL 7.8以降およびRHEL 8.1以降ではこの記事で紹介されているユーザ名前空間を活用した rootless container がフルサポートとなっていて、利用で…

Quarkus 1.3.1.Final リリース-バグ修正とJDK 11がデフォルトに

今日、1.3 .0.Finalのバグフィックス版である1.3 .1.Finalがリリースされました。このバージョンにはバグ修正とドキュメントの改善が含まれており、Java11を新たに生成されるプロジェクトのデフォルトターゲットにしています。 これは1.3 .0を使っているすべ…

Red Hat Enterprise Linux 8でのClang / LLVM、Go、Rustのサポートライフサイクル

この記事はRed Hat DeveloperのSupport lifecycle for Clang/LLVM, Go, and Rust in Red Hat Enterprise Linux 8 を、許可をうけて翻訳したものです。 :::Tom Stellard 2019年11月7日::: Red Hat Enterprise Linux(RHEL)8.1.0に は、 コンパイラツールチェ…

ドメイン駆動設計と Red Hat

Red Hat 小杉です。 本日はドメイン駆動設計(DDD)と Red Hat について書いてみました。 medium.com ドメイン駆動設計を考慮して設計したいと思われている方は是非 Red Hat にお声がけください。

Quarkus 1.3.0.Final リリース-新しいクラスローダー、GraalVM 20サポートなど

お気づきでないかもしれませんが、新しいクラスローダーインフラストラクチャを検証するために、いくつかの大規模なテストフェーズを実施しており、前回のQuarkusのメジャーリリースから2ヶ月弱が経過しています。 我々のAlphas/CRをテストし、フィードバッ…

カスタムのJenkins agentのイメージを作るときに知っておくと良いこと

お久しぶりです。コンサルタントの森 (@mosuke5)です。 コロナで自宅勤務の人も多いかと思いますが、みなさんどう過ごしていますか? ずっと家にいると辛いので、定期的に息抜きで家の散歩をしています。桜もちょうどきれいでいい花見?になります。 さて、…

Apache Camel 2.x → 3.0 マイグレーションガイド(コンポーネント編)

Red Hatエンジニアリングの佐藤匡剛です。Camel 3マイグレーションガイド紹介記事の後編です。前編のcamel-core編はこちらです。 rheb.hatenablog.com 前編ではcamel-coreを含むCamelアプリケーション全般に影響する変更をまとめましたが、後編は個別のコン…

Ansible から Windows Active Directory を操作してみよう!

みなさんこんにちは。レッドハットの杉村です。Ansible のテクニカルサポートをしています。 今回は Ansible から Windows Active Directory を操作してみようということで、簡単な Windows の扱い方や、変数のパラメータ化、Tower での実行例について軽く説…

Apache Camel 2.x → 3.0 マイグレーションガイド(camel-core 編)

Red Hatエンジニアリングの佐藤匡剛です。昨年12月の赤帽エンジニアAdvent Calendarの記事で、Camel 3へのマイグレーションガイドの紹介記事を年明けに書くと宣言していましたが、ようやく書きました。 今回紹介する本家のガイドは、こちらです。 Apache Cam…

Red Hat Insightsを補完するCloud Management Services for Red Hat Enterprise Linux

Red Hatの森若です。 https://cloud.redhat.com/ をご存知の方はどのくらいいるでしょうか。2019年5月に公開されたRed HatのSaaSを提供する窓口となるドメインで、現在のところ以下の4つのサービスを提供しています。 Red Hat Insights Cloud Management Ser…

Droolsブログ : Business Central、Kie Server

Red Hat の小林俊哉です。オープンソースのルールエンジン Drools のブログです。開発&プロジェクト管理GUIである Business Central と、ルールエンジン実行サーバーである Kie Server の2本立てです。 tokobayashi.hatenablog.com tokobayashi.hatenablog.…

Ansible Tower のバックアップリストア

皆さんこんにちは、Red Hat ソリューションアーキテクトの岡野です。 前回 Ansible Tower の可用性の一つということでクラスターについて書かせていただきました。 今回は、よりお手軽に利用可能なバックアップリストアについてご説明したいと思います。 #…

Ansible Tower の可用性

皆さんこんにちは、Red Hat ソリューションアーキテクトの岡野です。 これから何回かに分けて、Ansible Tower について書いていきたいと思います。 第1回目は、 Tower を提案する際に良く聞かれる可用性、特に Ansible Tower クラスターについてご紹介したい…

マイクロサービスのための分散データ 〜 イベントソーシング vs チェンジデータキャプチャ

インテグレーションのためのミドルウェア製品のテクニカルサポートを担当している山下です。 今回は レッドハットのシニアアーキテクトである Eric Murphy さんによる「マイクロサービスのための分散データ 〜 イベントソーシング vs チェンジデータキャプチ…

Red Hat OpenStack Platform 16の新機能/改善ポイントの紹介

クラウドインフラ全般を担当しているソリューションアーキテクトの伊藤です。 今回はRed Hat OpenStack Platform 16の新機能と改善ポイントについて紹介いたします。 OpenStackはクラウドインフラを提供するソフトウェアとして開発されており、APIで仮想マシ…

DebeziumとApache Camelのインテグレーションシナリオ

レッドハットでインテグレーションのためのミドルウェア製品のテクニカルサポートを担当している山下です。今回は Jiri Pechanec さんによる「DebeziumとApache Camelのインテグレーションシナリオ 」の翻訳記事です。 今回の記事では、Debeziumによってデー…

Quarkus が DEVIES 賞を受賞

2020年1月22日、私たちはQuarkusがDeveloperWeek DEVIES 賞のBest Innovation in:Code Frameworks/Libraries部門で受賞したことを知りました。KubernetesネイティブなJavaスタックとしてのQuarkusは、コンテナやマイクロサービス、サーバレスといったクラウ…

分散型コンテナイメージレジストリQuayの紹介

Red Hat ソリューションアーキテクトの小島です。 エンタープライズ用途でコンテナアプリを開発・運用していく際には、コンテナイメージのバックアップ、バージョン管理、構成やセキュリティ基準の標準化などのいくつかの理由により、専用のコンテナイメージ…

翻訳ブログ紹介:リモートワークとオープンソースにおけるセキュリティ

セキュリティブログの紹介です。 リモートワーク、オープンソースの記事中心です。

Quarkus 1.2.0.Final リリース-GraalVM 19.3 .1のサポート、メトリック、キャッシュ拡張など

1.2.0.Final がリリースされました。私たちは多くの新しい機能を提供するために努力してきました:GraalVM 19.3 .1のサポートがついにされ、すべてを簡単にキャッシュするために新しいキャッシュ拡張機能を追加し、いくつかの拡張機能のためのデフォルト計量…

Quarkusでの新しい耐障害性の実装

最初のリリースから、QuarkusはMicroProfile Fault Toleranceで耐障害性アプリケーションを作成することができます。Quarkus 1.2 .0.CR1には、Hystrixを独自の機能に置き換えた、まったく新しいSmallRye Fault Toleranceバージョン4.0 .0が付属しています。

GraalVM 19.3サポートの遅延-Quarkus 1.2で予定-理由は次のとおり

Quarkus 1.1.0.CR1で待望の機能のひとつがGraalVM 19.3のサポートです。GraalVM 19.3は非常に多くの点で変更がありますが(JDK11プレビューなど)、QuarkusとGraalVMの緊密な統合のおかげで、GraalVM 19.2と19.3を同時にサポートすることができなかった私たち…

Multusで遊ぶ - OpenShift v4.3 IPI on AWS編

Red Hatでコンサルタントをしている織です。こちらの記事では、upstreamのKubernetesとMultusを使ってKVM環境上でMultusを検証しました。本記事では、IPI方式でAWS上に構築したOCP (OpenShift Container Platform) v4.3を使ってMultusを動かしてみます。 い…

Red Hat Enterprise Linux 5 ELS終了および Red Hat Enterprise Linux 6の通常サポート終了に備える

Red Hatの森若です。 Red Hat Enterprise Linux 5 ELS終了および Red Hat Enterprise Linux 6の通常サポート終了について、公式にまとめたWebページを公開するよう準備しているのですが、まだしばらく時間がかかりそうです。そのため個人としてまとめた記事…

Spring開発者のためのQuarkus

Quarkus 1.0の登場により、LinuxコンテナネイティブおよびkubernetesネイティブのJavaマイクロサービスを開発するための革新的なプラットフォームがもたらされました。開発者は通常、新しい革新的なランタイム・フレームワークを評価する際に、既存の知識を…

セキュリティブログのご紹介

こんにちは!(こんばんは) Red Hatで通信事業者様担当セールスの久保田です。 今日はレッドハットのオープンソース関連のセキュリティブログのご紹介です。 このブログは英語なのですが、翻訳をお手伝いしております。 Enarx コンフィデンシャルコンピュー…

Red HatのドキュメントをiOS/Android/Kindleで読むHow to

Red Hatの森若です。今日はドキュメントを読むときの小技をご紹介します。 Red Hat製品のドキュメント Red Hat製品のドキュメントは基本的に公開されていて、特にログインなども不要で閲覧できます。(ただしナレッジベースの記事のほとんどはサブスクリプシ…

* 各記事は著者の見解によるものでありその所属組織を代表する公式なものではありません。その内容については非公式見解を含みます。