Ansible Towerの監視を考える

皆様こんにちは、Ansibleのシニアテクニカルサポートエンジニアの八木澤(@hiyoko_taisa)です。日々Ansible Engine / Towerの問題と戦いながら、世界の平和を守っています。 適切にサービスを提供するためには、サービスが想定どおり動作しているか監視する必…

Red Hat Application Services NewsLetter 2021/5月号

Red Hatのソリューションアーキテクトの森です。 Red Hat にはクラウドネイティブアプリの開発に役立つ、ソフトウェアのラインナップが充実していることをご存知ですか? ここでは、それらのソフトウェア [Red Hat Application Services]に関する注目ニュー…

Apache Kafka で動かすイベント駆動型のビジネスプロセス

レッドハットのソリューションアーキテクトの森です。 Red Hat Process Automation Manager と、Red Hat AMQ Streams (Apache Kafka) を統合することができるようになりました。 ビジネスプロセスは、メッセージイベントを使用して Kafka メッセージを送受信…

翻訳記事紹介: Performance Co-Pilot (PCP) と Grafana を使用して RHEL 8 のシステムパフォーマンスを可視化する (パート2)

こんにちは、RHEL のテクニカルサポートを担当している岡田です。 前回のパート1では Performance Co-Pilot (PCP) で取得したパフォーマンスメトリクスを Grafana を使って可視化する方法をご紹介しました。パート1は1つのホストのパフォーマンスデータをリ…

RHEL 8.4 Beta と Podman v3

Red Hatでソリューションアーキテクトをしている田中司恩です。RHEL 8.4 Betaが公開され、ようやくRHEL上でPodman v3が使用可能になりました。今回はRHEL 8.4 BetaとPodman v3の新機能についてご紹介します。 RHEL 8.4 Beta Red Hat Enterprise Linux(RHEL…

OpenStack環境のマイグレーションについて

OpenStackやOpenShiftなどのCloud製品を担当しているソリューションアーキテクトの輿水です。 Red Hat OpenStack Platformのライフサイクルについて何度か取り上げていますが、今回は、OpenStack環境のマイグレーションを取り上げます。「新規にRHOSP環境を…

Red Hat OpenStack Platform Telemetry

OpenStackやOpenShiftなどのCloud製品を担当しているソリューションアーキテクトの輿水です。 「Red Hat OpenStack Platform 13と16の機能差分」という記事で、RHOSP 16から従来どおりのTelemetryがデフォルトでdisableになりService Telemetry Frameworkが…

Red Hat OpenStack Platform 13と16の機能差分

OpenStackやOpenShiftなどのCloud製品を担当しているソリューションアーキテクトの輿水です。 このブログで何度か取り上げておりますが、2021年3月の時点でRed Hat OpenStack Platform(以降RHOSP)の最新版は16.1になります。Long Life ReleaseであるRHOSP …

CodeReady Containers(CRC)構築時の注意点とTips

Red Hatでソリューションアーキテクトをしている田中司恩です。前回記事ではRed Hat CodeReady Containers(以下、CRC)をリモート接続してシングルノードのOpenShiftとして利用する方法を紹介しました。 rheb.hatenablog.com 今回はCRCを利用する上で構築す…

Operatorを使ってOpenShiftへPAMをデプロイしてみよう

レッドハットのソリューションアーキテクトの森です。 今回は、Operator を使って、Process Automation Manager を OpenShift へデプロイする方法について解説をしていきます。

Red Hat Application Services NewsLetter 2021/4月号

Red Hatのソリューションアーキテクトの暮林達也です。 Red Hat にはクラウドネイティブアプリの開発に役立つ、ソフトウェアのラインナップが充実していることをご存知ですか? ここでは、それらのソフトウェア [Red Hat Application Services]に関する注目…

CodeReady Containers(CRC)をリモート接続してシングルノードのOpenShiftとして利用する

Red Hatでソリューションアーキテクトをしている田中司恩です。前回記事の続きのCodeReady Containers(以下、CRC)に関する記事となります。 CRCのインストールから実用的な利用方法については杉村さんの記事で詳細に書かれていますので、そちらを参照して…

CentOS Stream入門

Red Hatの森若です。 この記事は Software Design 2021年3月号 に執筆した「CentOS Stream入門」の原稿から派生させた記事です。 CentOS Streamとは? CentOS Streamは2019年9月に公開された比較的新しいLinuxディストリビューションです。 その後2020年12月…

CRC (Red Hat CodeReady Containers) で Ansible Tower を動かしてみた!

みなさんこんにちは。レッドハットの杉村です。Ansible のテクニカルサポートをしています。 東京は桜の開花宣言が出たそうです。わたしは北海道出身なもので桜と言えばゴールデンウィーク明けの感覚なのですが、実家を出て30年くらいになってもまだ慣れない…

Quarkus 公式サイト日本語版 (ja.quarkus.io) を公開しました

みなさんこんにちは、Red Hatの能島です。Red Hatでは、省メモリ、高速起動など、コンテナ環境での動作に求められる要件に基づいて新しく設計されたQuarkusというオープンソースのJavaのアプリケーションフレームワークの開発を主導してますが、その公式サイ…

OpenShift 4.7で追加された日本語Webコンソールとクイックスタートの機能

本記事はOpenShift4.7de利用可能になったOpenShiftコンソールの ・多言語UI対応が始まる ・Webコンソール画面でクイックスタートが利用可能 この2点について取り上げます。

Ansible Tower のアップグレード

みなさんこんにちは。レッドハットの杉村です。Ansible のテクニカルサポートをしています。 毎月何か書くはずだったのですが2月はとても時間が過ぎるのが早く、結局28日の夜になりました。 今回は Ansible Tower のアップグレードについてお話します。 Ansi…

Software Design 2021 年 4 月号 Fedora CoreOS とセキュリティのお蔵入りネタ

Red Hat で OpenShift のコンサルタントをしている橋本です。 今回は Software Design 2021 年 4 月号に掲載予定だったものの、紙面の都合でカットしたトピックをご紹介します。 もともとは Fedora CoreOS とセキュリティをテーマに、ホスト OS や OKD にお…

Red Hat Application Services NewsLetter 2021/3月号

Red Hatのソリューションアーキテクトの松田絵里奈です。 Red Hat にはクラウドネイティブアプリの開発に役立つ、ソフトウェアのラインナップが充実していることをご存知ですか? ここでは、それらのソフトウェア [Red Hat Application Services]に関する注…

CodeReady Workspacesをカスタマイズして便利に開発してみよう その1

みなさんこんにちは、レッドハットでソリューションアーキテクトをしている暮林といいます。 今回はCodeReady Workspacesの便利なカスタマイズ方法を紹介してみたいと思います。 CodeReady Workspacesって何?という方は下記のエントリを読んでみてください…

翻訳記事紹介: Performance Co-Pilot (PCP) と Grafana を使用して RHEL 8 のシステムパフォーマンスを可視化する (パート1)

こんにちは、RHEL のテクニカルサポートを担当している岡田です。 RHEL では Performance Co-Pilot (PCP) というパフォーマンス監視や分析のためのフレームワークを使うことができます。今回は PCP で取得したパフォーマンスメトリクスを Grafana を使って可…

FAQ: RHELに含まれる○○のバージョンを教えてください

レッドハットの森若です。 最近は以前より減ってきた気がするのですが、購入前にRHELに含まれるパッケージのバージョン番号だけをお問いあわせされるケースがあります。多くの場合中間に複数の人がいるため質問の本来の意図はよくわかりません。 今回はまずR…

Ansible Tower のよくあるお問い合わせから(2021年1月版)

みなさんこんにちは。レッドハットの杉村です。Ansible のテクニカルサポートをしています。 毎月何か書くのを目標にしているのですが、1月は残念ながら書けませんでした。きょうは2月1日ですが、1月32日ということにしてください。 今回は Ansible Tower に…

エミッタ - 命令的な世界とリアクティブな世界の架け橋

Red Hat で Solution Architect として Quarkus を担当している伊藤ちひろ(@chiroito)です。 この記事は、Quarkus.io のブログ記事、Emitter - Bridging the imperative and the reactive worlds の翻訳記事です。 Kafka と Avro についての以前のブログ記…

Red Hat Application Services NewsLetter 2021/2月号

Red Hatのソリューションアーキテクトの井上たかひろです。 Red Hat にはクラウドネイティブアプリの開発に役立つ、Application Services のラインナップが充実していることをご存知ですか? ここでは、Red Hatの Application Services に関する注目ニュース…

Red Hat Tech Night 2021.01 の裏話 (配信あれこれ)

ふたたび、Red Hat Tech Night 2021.01 運営チームからの記事です。ハイライトに続きまして、今回のRed Hat Tech Nightオンラインを支えた配信チームの話をご紹介します。 Red Hat Tech Night 2020.01のハイライトは以下の記事をご覧ください。 rheb.hatenab…

笑いと涙と旨さあり?Red Hat Tech Night 2021.01を開催!

はじめに Red Hatのもえわきです。Red Hat Tech Night 2021.01運営チームを代表して、先週1月14日に行われましたRed Hat Tech Nightのハイライトをお伝えします。 Red Hat Tech Nightとは 概要 Red Hat Forum 2018と合わせて、レッドハット日本法人のエンジ…

業務改革(BPR)の進め方のポイント

レッドハットのソリューションアーキテクトの森です。 今回は、業務改革(BPR)の進め方のポイントについてのお話です。 昨年は新型コロナウイルス(COVID-19)の流行により、今までの“当たり前”に大きな変化が訪れ、Withコロナ、Afterコロナを意識した働き…

Mutiny との同時並行な非同期アクション

Red Hat で Solution Architect として Quarkus を担当している伊藤ちひろ(@chiroito)です。 この記事は、Quarkus.io のブログ記事、Concurrent asynchronous actions with Mutiny の翻訳記事です。 今週は、並行処理を中心とした広く普及しているユースケ…

Quarkus 1.10 リリース - デフォルトとしてのJSON、複数のReactiveデータソース、 新しいMicrometerレジストリ

リリースされたばかりの Quarkus 1.10.2.Final には、多くの改善と新機能が搭載されています。 - デフォルトのメディアタイプが JSON になりました - CodeStarts はデフォルトのプロジェクト生成ツールになりました。 - Micrometer の拡張機能は、かなりの部…

* 各記事は著者の見解によるものでありその所属組織を代表する公式なものではありません。その内容については非公式見解を含みます。