Red Hat Enterprise Linux 5 ELS終了および Red Hat Enterprise Linux 6の通常サポート終了に備える

Red Hatの森若です。 Red Hat Enterprise Linux 5 ELS終了および Red Hat Enterprise Linux 6の通常サポート終了について、公式にまとめたWebページを公開するよう準備しているのですが、まだしばらく時間がかかりそうです。そのため個人としてまとめた記事…

Spring開発者のためのQuarkus

Quarkus 1.0の登場により、LinuxコンテナネイティブおよびkubernetesネイティブのJavaマイクロサービスを開発するための革新的なプラットフォームがもたらされました。開発者は通常、新しい革新的なランタイム・フレームワークを評価する際に、既存の知識を…

セキュリティブログのご紹介

こんにちは!(こんばんは) Red Hatで通信事業者様担当セールスの久保田です。 今日はレッドハットのオープンソース関連のセキュリティブログのご紹介です。 このブログは英語なのですが、翻訳をお手伝いしております。 Enarx コンフィデンシャルコンピュー…

Red HatのドキュメントをiOS/Android/Kindleで読むHow to

Red Hatの森若です。今日はドキュメントを読むときの小技をご紹介します。 Red Hat製品のドキュメント Red Hat製品のドキュメントは基本的に公開されていて、特にログインなども不要で閲覧できます。(ただしナレッジベースの記事のほとんどはサブスクリプシ…

Multusで遊ぶ

Red Hatでコンサルタントをしている織です。本記事では、KubernetesのPodに複数のNICを接続するための、MultusというCNIプラグインについてご紹介します。 Multusとは MultusはKubernetesのCNI (Container Network Interface) プラグインのひとつです。典型…

VodafoneギリシャがSpring BootをQuarkusに置き換え

Vodafoneギリシャは、Quarkusを使用することで多くのメリットを得ています。その1つは、JVMモードではメモリリソースの消費が半分になったことだ。さらに、最適化を行わなくても、起動時間がほぼ4分の1に短縮されました。Spring BootからCDIベースのフレーム…

開発者向けの debuginfod サーバーのデプロイ

この記事はRed Hat Developerの Deploying debuginfod servers for your developers - Red Hat Developer を、許可をうけて翻訳したものです。debuginfodは現在活発に開発中のソフトウェアで、2020年1月時点では elfutils へのマージは完了し、Fedora 31へパ…

Quarkus ニュースレター #3

Quarkus ニュースレターの第三弾は、去りゆく2019年の最後の数週間のためのいくつかの読み物を紹介します。 今回はQuarkusに関する最初の本を手に入れました! どこか物足りないと思ったときや、今後のQuarkus Newsletterに記事が出てくるときに見逃さないよ…

Quarkus 1.1.1.Final リリース - バグ修正のみ

私たちは先頃1.1 .1.Finalをリリースし、一連のバグ修正とドキュメントの改善を早めに行ったところです。私たちは、次の大きなバージョンであろう1.2のリリースに向けて、まだ懸命に準備をしています。 これは、1.1 .0を使っているすべての人にとって安全な…

debuginfod(elfutils debuginfo サーバー)の概要

この記事はRed Hat DeveloperのIntroducing debuginfod, the elfutils debuginfo serverを、許可をうけて翻訳したものです。debuginfodは現在活発に開発中のソフトウェアで、2020年1月時点では elfutils へのマージが完了し、Fedora 31には含まれましたがま…

Quarkus 1.1.0.Final リリース - テンプレートエンジン、YAMLによる設定など

Quarkus 1.1 .0.Finalが年末年始に間に合うように登場し、すべての拡張機能(Camel Quarkusを含む)の準備ができました。 このバージョンの開始時には、いくつかの紆余曲折がありましたが、それは良い話です。Quteテンプレートエンジン、YAML設定のサポート、G…

無限に長くなる猫は好まれない(?)話

レッドハットの森若%仕事納めモード です。 猫は意外と胴が長いのですがこの記事とはあまり関係ありません。 ねこはのびます Photo by Timo Volz on Unsplash RHEL7とRHEL8で動作が違うcat 突然ですが以下の2行をRHEL 7とRHEL 8で実行すると動作に違いがあり…

『OpenShift.Run』OpenShift Communityの忘年会

こんばんわ。 2019年ももぅあと僅かですね。今年は何やってたんやろ…と思ってたら終わりました。 そしてAdvent Calendarも、いよいよ終わりになりましたね。ブログはもともと苦手なんですが、師走はバタバタしており、時間がないともっと苦手になりますねー…

Ansibleのトラブルシューティング(1) : トラブルシューティングのファーストステップ

この記事は「Ansible Advent Calendar 2019」24日目の記事です。 レッドハットでAnsibleのテクニカルサポートエンジニアをしている八木澤(ひよこ大佐)です。 我々テクニカルサポートエンジニアは、お客様からのお問い合わせに基づいて、提供いただいたAnsibl…

2020年のAWXの世界を少しだけ覗いちゃう

赤帽エンジニアブログをご覧頂いているみなさん、めりーくりすます。Red Hatのさいとうです。赤帽エンジニアブログのAdvent Calendar 2019最終日の記事はAnsible AWXです。だってみんな使ってるもんね! Hello! New UI! 2020年のいつ頃かは未定ですが、AWXの…

How to contribute - AWX (2)

めりーくりすます。Red Hatのさいとうです。この記事はAnsible 2 Advent Calendarの12月25日のエントリです。 前回の記事に引き続き、2回めの今回は、実際にAWXのコードを修正して規定のテストを実施し、アップストリームのAWXプロジェクトにPull Requestを…

Ansibleユーザー会 2019年まとめ #ansiblejp

2019年ももうおしまいですね。進捗いかがですか? この記事はAnsible Advent Calendar 2019の25番目の記事です。僭越ながら、Ansible Advent Calendar 2019の最終日に投稿させていただきます。 2019年も参加者の皆さんのおかげで、あらゆる形でコミュニティ…

Automation Analyticsを活用してAnsible Towerを監視する

この記事は、赤帽エンジニア Advent Calendar 2019 23日目の記事です。 皆様こんにちは、Red Hatの八木澤(ひよこ大佐)です。前回、PrometheusでAnsible Towerを監視する記事を投稿しましたが、Ansible Towerには「Automation Analytics」と呼ばれる、お手軽…

OpenShift 4.2 [Tech Preview ]Machine Health Check を有効にしてみる

Red Hat でソリューションアーキテクトを担当している荒木です。赤帽エンジニアブログ アドベントカレンダー 21日目をおおくりいたします。 2019年12月20日 に開催されたOpenShift.run で OpenShift 4.2 の、Machine Config Operator について紹介させていた…

Ansible のサポートがよく見るドキュメント

この投稿はAnsible 2 Advent Calendar 2019の21日目の記事です。 qiita.com レッドハットの杉村です。Ansible のテクニカルサポートエンジニアをしています。 今回の記事では、サポートがよく見るドキュメントについて紹介してみます。 Ansible のドキュメン…

Quarkus の HTTP レイヤーのスレッドプールについて

Red Hat で JBoss ミドルウェアのサポートをしている三浦です。この記事は赤帽エンジニア Advent Calendar 2019の20日目のエントリです。 Quarkus の HTTP レイヤーのスレッドプールについて書きたいと思います。 TL; DR Quarkus の HTTP レイヤーは Vert.x …

OpenShiftでOVNを使ってみる

Red Hatでコンサルタントをしている織です。この記事はOpenShift Advent Calendar 2019 19日目のエントリです。 OpenShiftはRed Hatが製品として出しているKubernetesのディストリビューションです。Kubernetesでは、コンテナのネットワークインターフェース…

Ansible TowerをPrometheus(+Grafana)から監視する

この記事は、『[Ansible 2 Advent Calendar]』(https://qiita.com/advent-calendar/2019/ansible2)18日目の記事です。 qiita.com こんにちは、Red HatでAnsibleのテクニカルサポートエンジニアをしている八木澤(ひよこ大佐)です。 今回は、Ansible Towerの…

Red Hat CodeReady Workspaces 2.0 で 開発環境をコードとして管理する

本記事は 赤帽エンジニア Advent Calendar 2019 の17日目のエントリです。 はじめまして。 Red Hat でコンサルタントをしている白川です。今年6月に Red Hat に入社してから初めての投稿となります。 今回 Red Hat CodeReady Workspaces の最新バージョンで…

ストレージオーケストレーターRook 0080 OCSの中のNooBaa(後半)

この記事はOpenShift Advent Calendar 2019 - Qiita17日目の記事です。 こんにちは、レッドハットでストレージを中心にクラウドインフラを生業にしている宇都宮です。 前回の続きでNooBaaの紹介をしていきます。 OpenShift Container Storage(OCS) 4をデプロ…

Apache Camel 3の注目ポイントTOP 10

Red Hat エンジニアリングの佐藤匡剛です。赤帽エンジニア Advent Calendar 2019 19日目のつもりで書いたのですが、もう書けちゃったのでせっかくなのでフライングで投稿します。 本ブログやRHTN、勉強会などでたびたびお伝えしていた通り、ついに先月11/28…

OTAでOCP4とK8sをお手軽アップデート

Red Hatの福岡オフィスでソリューションアーキテクトをしている田中司恩です。 この記事はOpenShift Advent Calendar 2019 - Qiita 15日目のエントリになります。 早いもので12月も残すところ半月。アドベントカレンダーも後半戦に突入ですね。 書く方も大変…

あなたがAnsibleFest2020に行く理由&今から準備できること #ansiblejp

こんにちは!レッドハットでマーケティングに所属する中村(@fideleruuth)です。この記事は、Ansible 3 Advent Calendar 2019の15日目の記事です。そしてこの記事は完全に箸休め記事です。 AnsibleFestとは AnsibleFestは、年に1度の”Ansible”のみに限定した…

ストレージオーケストレーターRook 0080 OCSの中のNooBaa(前半)

この記事は赤帽エンジニア Advent Calendar 2019 - Qiita15日目の記事です。 こんにちは、レッドハットでストレージを中心にクラウドインフラを生業にしている宇都宮です。 そして引き続きRookとOpenShift Japan CommunityのTwitterアカウント、@japan_rook…

量子コンピュータとルールエンジンの関係

こんにちは。Red HatにてMiddlewareを中心にソリューションアーキテクトをやっている梅野です。 赤帽エンジニア Advent Calendar 2019 - Qiitaの14日目の投稿です。 昨日のルール駆動開発 rheb.hatenablog.com に引き続き、ルールエンジンの話題を。 量子コ…

* 各記事は著者の見解によるものでありその所属組織を代表する公式なものではありません。その内容については非公式見解を含みます。