速い開発速度を保ち、着実に開発を進める「テスト駆動開発」

お疲れ様です!Red Hatの鈴木(tomosuzu)です!

前回に続き、プラクティスを紹介する記事を書かせていただきました。

今回は「テスト駆動開発 」です。

私の経験ですが、テスト駆動開発を忠実に行うようになってから開発状況が劇的に改善しました。

もし、まだやったことがないという方いらっしゃいましたら、

ぜひ、試しにやってみてください。

tomosuzu.com

わたしは前職が開発エンジニアでしたので、

開発プロセス寄りのプラクティス紹介が続いていましたが、

次回はチーム作りに関するプラクティスである「社会契約」を紹介する記事を投稿する予定です。

さいごに

Red Hatでは、「アイデアをイノベーションに変える、文化・プロセス・技術・実践の場」として、

Open Innovation Labsを提供しています。

デザイン思考やDevOps、アジャイルやリーン開発などをRed Hatのコンサルタントと一緒に取り組むことができます。

過去記事

* 各記事は著者の見解によるものでありその所属組織を代表する公式なものではありません。その内容については非公式見解を含みます。