お疲れ様です!Red Hatの鈴木(tomosuzu)です!
今回は「バリューストリーム・マッピングおよびプロセスマッピング」です。
企画してから開発、リリースするまでにすごく時間がかかるけど
何が原因なのかわからない
そんな時に有効なのが今回のプラクティスです。
顧客に価値を提供するまでにあるムダを洗い出すことができます。
下記のリンクからご覧ください。
次回は「モブプログラミング」を紹介します。
さいごに
Red Hatでは、「アイデアをイノベーションに変える、文化・プロセス・技術・実践の場」として、
Open Innovation Labsを提供しています。
デザイン思考やDevOps、アジャイルやリーン開発などをRed Hatのコンサルタントと一緒に取り組むことができます。
過去記事
- アジャイル開発のプラクティス一覧をご紹介いたします - 赤帽エンジニアブログ
- チームの知識共有とコミュニケーションを増やします「ペアプログラミング 」 - 赤帽エンジニアブログ
- 速い開発速度を保ち、着実に開発を進める「テスト駆動開発」 - 赤帽エンジニアブログ
- チームの自律性・自主性を高める「社会契約」 - 赤帽エンジニアブログ
- チームの健康状態を知り、様々な問題に事前に対処「チーム感情の評価」 - 赤帽エンジニアブログ
- 改善のサイクルを小さく回す「ふりかえり」 - 赤帽エンジニアブログ
- 目標を明確にして、チームを集中させる「スプリント計画」 - 赤帽エンジニアブログ
- 機能ではなく、ビジネスゴールをデリバリする「インパクトマッピング」 - 赤帽エンジニアブログ
- チームを同期し、目標の認識強化「毎日のスタンドアップミーティング」 - 赤帽エンジニアブログ
- ユーザーを身近にし、認識を共有する「共感マッピング」 - 赤帽エンジニアブログ
- 作るものへの共通理解を生み出す「ユーザーストーリーマッピング」 - 赤帽エンジニアブログ