Red HatでOpenShiftのサポートをしているid:nekopです。OpenShift 全部俺 Advent Calendar 2018 - Qiitaの5日目のエントリです。
JapanContainerDays v18.12でPaaS JPコミュニティパネルセッションにパネリストとして参加したのですが、コンテナ界隈の現状と少し未来について楽しくお話できました。参加者のみなさまありがとうございました。
PaaS JP 草間 一人 氏、新野 淳一 氏、ほか数名による 『2020年のコンテナはどうなる!? コンテナプラットフォームのこれまでとこれから』にご登壇いただいた皆さま(2/2) JAPANCONTAINERDAYS V18.12 #containerdaysjp #HallWEST https://t.co/GIlGQwoCX2 pic.twitter.com/tjLQOWEizY
— JapanContainerDays (@containerdaysjp) December 5, 2018
さて、すっかりアナウンスをするのを忘れていたのですが、OpenShift 3.9から日本語ドキュメントが用意されています。
上記はOpenShift 3.11のリンクですが、いくつか翻訳時の3.9と比較して新しいドキュメントが追加された関係で未翻訳ものものありますが追って翻訳されていくと思います。
ナレッジドキュメントも日本語翻訳を順次行っています。
ナレッジへのアクセスは無料のRed Hat開発者アカウントでも可能なので、以下のサイトからアカウント登録を行ってログインすることで閲覧できるようになります。
日本語翻訳がないナレッジについては機械翻訳が選択できるようになっています。
製品をRed Hat OpenShift Container Platform
のみにして検索すると現時点で3,400件ほどのナレッジがあるようです。アドベントカレンダー100年分くらいのネタはありそうです。