RHEL 8 マイナーバージョン別、大きめsystemdバグ修正

Red Hatの森若です。

「RHELは常にアップデートして、最新バージョンを使ってください。既知の問題が直っているからいいですよ」という話はよくします。 ふと「具体的にどんな問題があったのか/直したのかがわかるといいのかもしれない」と思いつきました。

最近は暑いので怖い話も多少は需要があるでしょう。

そこでナレッジベースからsystemdの大きめの問題修正をピックアップしてみました。

以下では、私が独断と偏見でピックアップした systemdの大きめの問題 について、修正されたマイナーリリース毎に紹介していきます。

RHEL 8.1

RHEL 8.2

RHEL 8.3

RHEL 8.4

RHEL 8.5

RHEL 8.7

RHEL 8.8

RHEL 8.10

おわりに

systemdの問題では、起動中だと起動不能になるものもあり、運用中だとシャットダウンやサービスの起動・終了もできなくなるケースがあります。 最新のバージョンを使ってこれらの問題を回避しましょう。

* 各記事は著者の見解によるものでありその所属組織を代表する公式なものではありません。その内容については非公式見解を含みます。