Red Hatの平です。 日経Linuxの最新号である2022年11月号が発売されました。今回は特集記事で「Red Hat Enterprise Linux 9 入門」があります。 なんと、日経Linuxの編集部の方が書いてくれました。ありがたや、ありがたや。
Red Hat Developer Subscription for Individualsの解説、RHEL9のインストール方法がフルカラーで分かりやすく解説されていました。Red Hat Developer Subscription for Individualsは、個人のソフトウェア開発者向けにRHELを最大16本まで無償でご利用頂けるプログラムです。 ご自宅のパソコンで趣味のプログラミングするLinux環境に使っても頂いても無償です。RHELであれば各種GPUやFPGAのドライバーが概ね使えますのでAIや機械学習のようなワークロードの開発作業にも適用できます。
書店で見かけた際には、ぜひ手にとってレジまで持っていってください。