Red Hat Developer Programに参加して最新技術を学習しよう

Red Hatの森若です。

Red Hatではソフトウェア開発者むけの Red Hat Developer というサイトを運営しています。今回はこのサイトを紹介します。 developers.redhat.com

Red Hat Developer って何?

Red Hat Developerはもともと、JBoss EAPをはじめとするRed Hatのミドルウェアを利用する開発者を対象としたサイトでした。現在では扱うトピックが広がり、RHEL用のソフトウェア開発や、kubernetes, microservice, DevOpsなど、現在ソフトウェア開発者が必要としているトピック全般を扱うサイトになっていて、全世界で100万ユーザ以上が登録しています。

何があるの?

Red Hat Developerでは開発者むけにさまざまなリソースを提供しています。 一部リソースへのアクセスにはユーザ登録が必要です。

  • 開発者向けリソース

  • 製品へのアクセス https://developers.redhat.com/products/

    • RHEL, JBoss EAPをはじめとする各種の製品へアクセスできます。
    • ソフトウェアがダウンロードできるだけでなく、カスタマーポータルも利用できるので、ナレッジベースへのアクセスも可能になります。
    • 無償のユーザ登録およびRed Hat Developer Programの条件(Terms and Conditions)への同意が必要です。
    • 1年間有効な"Red Hat Developer Suite" のサブスクリプションが付与されます。
      • 1ユーザ(共用不可)、1台のみ、ソフトウェア開発用途のみに利用できます。

        • 個人の趣味であっても会社の業務であっても問題ありません
        • 共用できないのでチームで共有するCIサーバなどには使えません
        • ソフトウェアの開発ではないシステム構築などには利用できません
      • 1年経つと失効しますが、失効したあと再度条件(Terms and Conditions)に同意することで継続できます。

どうやって参加するの?

アカウント作成はごく普通の手順で困ることはないと思います。アカウントはRed Hatカスタマーポータルと共通になっているので、既にアカウントを持っている人はいきなりログインできます(ログイン後条件の確認ページがでてきます)。一旦アカウントを作成すると、GitHub、Google、Twitterなどと連携させてSocial Loginができます。

まとめ

Red Hat Developer Program に参加することで、Red Hat がソフトウェア開発者向けに提供している各種のリソースへアクセスできます。早速アカウントを作成して使ってみましょう。

* 各記事は著者の見解によるものでありその所属組織を代表する公式なものではありません。その内容については非公式見解を含みます。